水無瀬川乗る船かかる滝つ瀬もいつくしよすが心強くに |
2013年6月21日(金) 青すけの靴 |
紫のスエードでワラビーシューズを作成。ワラビーシューズはイギリスの靴ブランド、クラークスの看板靴。 「ホビーラホビーレ着せ替え人形ニーナ」の型紙をアレンジ。 靴は左右二足作るのが大変だけど、細かい作業が多い洋服作りよりは好き。 |
2013年6月20日(木) カジュアル系に挑戦 |
ちょっと変わった和風紺色のボアでトイスケルトン入り猫を作った。ロシアンブルーは憧れの猫種。 いつもレース等で豪華にした中世コスプレ風衣裳が多いので、たまにはカジュアルにTシャツを作った。装飾で誤魔化せない分、難しかった。 グラスアイはイベントで作家さんから買った。瞳中央が濃い青、周りは透明な水色の美しいアイ。裏にマニキュアのラメを塗って輝きを増した。 しゅたっ!ペロしゅけ参上!!かっこいいTシャツだにゃ♪ |
2013年6月16日(日) とある日曜の記録 |
駅までの徒歩経路にある横浜ベイシェラトン。いつも通りすがりに眺めていたレストランで初モーニングブッフェ♪美味しい物がいろいろあり過ぎて、結局、昼食も要らない程山盛り食べてしまった。 近過ぎてなかなか行く機会が無かったが姉が招待券をくれたのだった〜。 そして家でお茶の時間の片付けをしていると流し台に「あひゃ」のお顔が顕れる神秘現象を発見。 ちびしゅけさんのお顔とそっくりだにゃ |
2013年6月11日(火) 妖精トリオ |
「AKガーデン」で購入した素フィギュアをカスタム。目はピンバイスで穴を開け、青いガラスパーツと緑のアクリルパーツを嵌めた。衣装は銀色のレース。 AKガーデンは小さいフィギュアや小物が販売されていて、自分の出展も興味があるが、参加者の男性比率が多いのでロマンチック系は好まれないかな〜などと妄想市場調査してしまう。。 神姫服は裁縫をしない人に需要がありそうだけど、既に個人ディーラー、市販も多く、オリジナル製が求められそう。シルクの神姫靴は飛ぶように売れたけど、小さ過ぎて作るのが大変〜悶々と考え中(楽しいんだけど) |
2013年6月9日(日) 第15回東京インターナショナルミニチュアショウ |
浜松町の都産貿が会場のこのミニチュアショウは年一回なので楽しみにしていた。もう一つ「ドールワールドフィスティバル」も同時開催なので効率が良い。さらに今年はアキバ系ミニフィギュア中心の「AKガーデン」も同時開催。 出展者のディスプレィを兼ねたドールハウスも見応えがあって素敵な作品ばかり。会場への運搬、搬入が大変そう〜!と、同じ会場でドール小物を出展したことのある私は余計な目線になってしまう。 AKガーデンは初めて行ってみた。こちらは男性の熱気が暑いっ…。自作武器や魔方陣プレート、便器、白バイなどのユニークな物も。ブラウニー、武装神姫、シルバニアなどのドレス等で出展している女性たちもいた。 かわいらしかったので3人セットの素フィギュア(?)を購入。首と足元が動く。 |
2013年6月6日(木) 【ゴシックハート】 高原英理 著 |
"ゴシックでなければ生きられない"同類には感涙モノのゴシックについての評論本。 耽美、残酷、退廃、死のイメージを好む…なぜ自分はそうなのか?厨二病?いや、違う(はず)「ゴシックハート」だからだったのか! 惹かれる理由は好みというより魂の性質というレベルなんじゃないかと思う。ペイントツールSAIの練習はサボリ気味。 |
2013年6月3日(月) カナナプロジェクトバッグ |
代々、リュックとショルダー、手提げなどに変身する3WAY、2WAYバッグを持っていることが多い。この種のバッグは使いやすいタイプを選ぶのがとても難しい。リュックからショルダー、手提げへの変更が金具付け替えで面倒だったり、変更が簡単でも形が巾着状になり、中の物が整理しづらい…等 これは「世界不思議発見」のミステリーハンターとエースのコラボ企画のバッグ。お値段は自分史上、結構上位。その分、軽量でリュックにも手提げにもすぐ変更できて使い易さも最高〜♪以前、ポーターのトートバッグも高かったけど使いやすくて愛用していたことを思い出す。日用品は慎重に選ぶと外でのストレスが減る!(これまでのかばんジプシーにサヨナラ) オマケについているケサランパサランみたいな「旅のお守り」はつけずにオリジナルマスコットを作成。「旅のお守り」が羽化したイメージ。 「旅のお守り」は同じカナナシリーズのリュックを背負っている年配の女性が割りとつけている。「旅のお守り」を付けて「みてみてカナナバッグだよ〜」&「(若者ではない)みんなと一緒〜」と主張したくないけれど、マスコットとしてのぬいぐるみも付けたいMIEは微妙なお年頃???。 |